血糖測定器

痛みの少ない測定器(2)

前のページでは出来るだけ少ない痛みで採血する採血器を紹介しましたが、
痛みを緩和する方法は他にもあります。
その前に痛みと針の関係についておさらいしておきましょう。

針の太さと痛みの強弱には関係がほとんど無いといわれます。
穿刺針の太さと痛みの程度は比例しないので、
細い針が痛みの少ない血糖測定器という公式は成り立ちません。

傷みの強弱は、針を刺す場所や深さによって大きく変わってくるようです。
針を刺す深さに関しては、いずれのメーカーの機種も調整可能です。
機種選びでそこにこだわる必要はありません。

そういうわけで、痛みを感じにくい部位でも測定できる血糖測定器は
痛みの少ない測定を可能にします。

採血する部位で、すぐに血液が出やすく作業が簡単なのは指先ですね。
しかし、同時に指先は痛みを感じやすい部分でもあるのです。

体の比較的痛みを感じにくい部位は、前腕や上腕、親指の付け根、太もも。
その部分からの採血が可能である機種を選ぶのもおすすめです。

これらの部位からの採血が可能な機種は
ニプロのフリースタイルフリーダム、フリースタイルフラッシュ、
プレシジョンエクシードです。